じゃら銭握り締めた 拳を睨み

世間に逆らって生きては来たが

どうにもこうにも 成らねぇ事が 後から 後から 追いかけやがる

昔な染みの ダチまでが 大人に成れよと 説教たれる

拳一本で 成り上がろうと

見つめた拳にゃ じゃら銭が やけに寂しく 光ってた